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 2005年行事一覧

11月定例講演会と懇親会
日時:

2005年11月17日(木) 講演会:18:00〜19:15 / 懇親会:19:15〜20:30

場所:

本館 牡丹園

詳細:

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演題 :認知症(痴呆)、ここまで解明された

講師 :神戸大学大学院医学系研究科精神神経科学分野 教授          前田 潔氏

講演要旨:
現在、わが国には200万人弱の認知(痴呆)症患者がいると考えられています。認知症患者の増加は、その急激な増加や、有効な治療法がなく、疾患の経過中の介護負担の大きいことなどから重大な問題となっています。介護保険が改正されましたが、介護保険の対象はほぼ2/3が認知症を有しています。

当日は認知症の治療についてお話したいと思います。認知症の約半数を占めるアルツハイマー型痴呆(DAT)をはじめ認知症の多くは進行性です。その治療は症状を回復させる、進行を止める、発症を予防するなどさまざまなレベルで考えられていますが、現在そのいずれにも成功していません。講演ではDATを中心に認知症にかかわる最近の話題を、治療を中心に述べます。

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英雄を語る会 第14回例会
日時:

2005年11月1日(火)

詳細:

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英雄「チンギスハーン」とモンゴル帝国について、都倉康之が話しました。
2006年は、ジンギスハーン即位800年です。 ジンギスハーンとその息子達・孫達の時代のモンゴル騎馬軍団の強さとモンゴル統治の仕組みは、現代のアメリカ帝国がよく似ている、との考えを発表しました。  その理由は、

(1)異民族の、優秀な頭脳を取り入れている。 
(2)仲間作りのうまさ
(3)ずば抜けた情報収集力と戦闘能力 
(4)反抗したものは、徹底的に 抹殺するが、降伏したものには税金を払えばあとは自治にまかせた。
(5)交易路の確保とグローバル経済化  

などなど。

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深江丸クルーズとバーベキューの夕べ

日時:

2005年10月14日(金)13:00〜

詳細:

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 神戸深江の海事科学部の正門から岸壁をめざす。
 「こんにちは」 と、すれちがう学生が会釈する。
 六甲台では考えられないと言うと、「そうなんですよ、商船大の学生さんは」と、隣の人が前にも同じ経験をして感動したと、教えてくれた。
 今日10月14日(金)は、KUC主催の「練習船“深江丸”による大阪湾クルーズ」の日。
 13時25分、KUC会員54名を乗せた本船は、汽笛3声、岸壁を離れ、針路を六甲アイランドに向け舵をとる。
 間近に迫ったコンテナバースには、4段積み、3段積みとコンテナが積み上げられてはいるが、その数は少なく、昨年香港で見た圧倒的なコンテナの数に比べれば、その少なさに悲しくなる。
 しかも停泊中のコンテナ船は、小型の1隻のみ。
 90年にはコンテナ取扱量で世界第5位を占めた神戸港の地盤沈下を、目の当たりにした思い。
 やがて行く手に完成間じかの神戸空港が見えてきた。
 「70年代初め、当時の市長が反対しなければ今頃、神戸空港が関西国際空港になっていたのに」と、隣の人がしみじみ言う。
 関西空港を遥か沖に見て、16時20分、帰港。
 学内の海事博物館を見学の後、「バーベキューの夕べ」。
 「神戸大学と統合のとき、学生はストを打たなかった」と、ビール片手に語った本船船長の言葉が、安保闘争でストに明け暮れた者にとり、特に耳に残った。
 最後に、矢野船長初め教員、学生の皆さん、こういう機会を作っていただき、ありがとうございました。

38年卒 大代恵一


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第7回 神戸大学クラブ(KUC)親睦旅行

日時:

2005年9月24日 〜 2005年10月1日

詳細:

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 今年は、遺跡と灼熱の国エジプト(カイロ・アブシソベル・アスワン・ルクソール)に旅しました。当初は16名の希望者でしたが、ロンドンでの連続テロとエジプトの保養地でのテロの影響を受けて10名となりました。「この機会を逃せばチャンスなし」との決意で参加した人が多かった様です。年齢的には65歳から70歳が多く、夫婦2組、女性の親子1組、単身参加者4名でした。
 行きも帰りも飛行機(200名乗り)は満席、片道13時間から11時間の直行便。
 現地でも強行軍でした。飛行機に乗ること4回。列車でアレキサンドリア往復5時間。モーニングコールが夜中の2時半といった日もありました。夜は外食のあと遺跡でのショーとか、ナイル河の船遊などの連夜の行事あり。観光地での移動はバスで快適ですが、バスから目的地まで歩いて行く間、頭がクラクラする暑さ。又遺跡に登ったり降りたりするので、膝の悪い人には気の毒でした。
 食事は朝は一流ホテルの朝食、これは問題ありませんが、昼と夜は外でのレストランや船上での食事でしたが期待はずれでした。
 最後に、行きたい人は出来るだけ体力のある内に行くことをお奨めします。観光案内書や旅行代理店などで、行く季節を十分調べることも。飛行機の便は関西より週2回、11月から3回に増便される予定です。乗客は老若男女が同じような比率でどの年代にも人気がある様です。
 今回の旅行もいつもの様にかなり余裕のある内容を希望したのですが、現地の事情もあってきびしい旅程になりました。
 しかしながら、少年時代から憧れていた西暦前5000年からの遺跡を身近に見れた充実感と感動で、本当に行って良かったと思っています。

37年卒 増田正義

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7月定例講演会と懇親会

日時:

2005年7月22日(土) 18:00〜

詳細:

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演題:新しい時代の食と農に挑戦する「神戸大学ブランド」
講師:神戸大学大学院自然科学研究所 助教授 万年 英之 氏
    神戸大学農学部 助手 大山憲二 氏 (食資源教育研究センター)

講演要旨
近年、BSEや牛肉の偽装表示が大きく社会問題化されています。そんな中、本年4月から三越日本橋本店で神戸大学の生産した牛肉が「神戸大学ビーフ」として販売されています。本講演会では、牛肉の安心・安全を見抜く品種鑑別に関する手法と、食資源教育センターが取り組む但馬牛の改良と「神戸大学ビーフ」の販売経緯について講演されました。また、牛肉の品種鑑定や神戸大学ビーフに関してテレビでオンエアされましたニュースについてもご紹介を頂きました。
<ポイント1>
開発されたDNAの品種鑑定技術を用いて、のほんの黒毛和和種やホルスタイン種あるいはその交雑種を識別でき、偽装表示を抑止すると共に牛肉に対する消費者の信頼回復に一役買うことになった。
<ポイント2>
牛肉の脂肪の構成分である脂肪酸はその種類と含有率によって、おいしさや健康にも関連すると言われている。脂肪酸に影響する遺伝子を突き止め、これを用いることにより牛の改良や牛肉品質の一指標として利用できる。
<ポイント3>
農学部付属食資源教育研究センターは兵庫県加西市に位置し、作物系・園芸系・畜産系からなる総合農場で約40haの面積を有する。畜産系では過去8年連続して牛肉の共励会に入選し、肥育技術の高さが証明されている。脂肪酸に関する研究成果や統計遺伝学的手法を駆使してセンター牛群の遺伝的改良を図り、より優れた牛肉の生産に努めている。
<ポイント4>
本年4月より三越日本橋本店「神戸大学ビーフ」の販売が開始された。農学部の研究成果に裏打ちされた商品を販売することで、神戸大学の研究を世にアピールし、消費者の皆さんに率直な評価を頂くことを目的としている。その評価により今後の研究活動をますます高めていくべく努力をしている。                            

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英雄を語る会 第13回例会

日時:

2005年7月5日(火)

詳細:

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 英雄「毛利元就」について、太田耕一氏が語られました。毛利家は、大江広元(鎌倉幕府創業時の功臣)を先祖としていること。
  元就は、若いときに大変苦労したが、それが深慮遠謀の「知将」として「血を流さずに勝つ」という合戦哲学となったこと。
 また、毛利家は「三本の矢」のたとえ通り、一族・家臣団結し、最盛期には中国地方十カ国の太守となったが、関が原で敗れ、防長二カ国に逼塞、臥薪嘗胆してついに幕末に明治維新という回天の業の中心となった話を聴きました。

 

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5月定例講演会と懇親会
日時:

2005年5月14日(土) 18:00〜

詳細:

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演題:健康と運動:自律神経活動の観点から
講師:神戸大学医学部保健学科助教授  塩谷 英之 氏

講演要旨
運動は生活習慣病、狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患津の治療手段として、さらに最近では心不全にも有効であることが明らかになりつつあります。本講演会では、運動と健康に対する効用を主として自律神経活動の改善という観点からお話しされました。また、同時に日常生活において簡単に実行できる健康運動「八段錦」を実演も加えてご紹介頂きました。
<ポイント1>
運動直後から1分後までの心拍数の低下(Heart Rate Recovery)が大きいほど副交感神経活動が高く、長生きする。
<ポイント2>
運動療法は、糖尿病や高血圧などの生活習慣病だけでなく、狭心症や心筋梗塞、中程度以下の心不全でも有効である。
<ポイント3>
★望ましい運動の種類と頻度:大きな筋群を使うリズミカルな動的運動すなわち持久性運動(ウオーキング、水泳など)。
★運動強度と頻度:持久性運動で最大心拍数(220−年齢あるいは実測値)の50−70%  の中程度から低強度で、週に3回以上。
★持久性運動に加えてレジスタンストレーニング(=筋トレ)を週2〜3回補足的に実施できるとさらに良い。
<ポイント4>
他に有効な運動は?
「八段錦」:中国数千年の歴史の中で受け継がれてきた気功の中でも、最も完成度の高い気功・健康法。八段錦は、一つ一つが独立している八つの動きから成り立っているため、学びやすく、覚えやすいという特長がある。又、その動きは柔らかく、静かであるため、年齢や性別を問わず、誰でもどこでも、いつでもできる。そして八段錦は意識、呼吸、動作を一つにしていくところに特長がある。
 (八段錦については、下記の参考文献をご参照ください。)
                              (文責:就進会 宮脇)
<参考文献>
気功の中の気功 八段錦 ― 一日十分、一生健康
ISBN:4759302964、海竜社 (1991-10-10出版)

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英雄を語る会 第12回例会
日時:

2005年5月10日(火)

詳細:

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柳下健二氏が、「日本海海戦」について、語られました。
本年の5月27日は、日本海海戦の100年目の記念日です。
もと日本郵船勤務の柳下氏から、この海戦についての該博な知識やエピソードを興味深く伺いました。

特に、「敵艦見ゆ」の信濃丸の一生が、何と51年という、船としては長期間の活躍と(普通は、15年からせいぜい20年くらい)数奇な運命について、司馬遼太郎も「坂の上の雲」の中で、「日本船舶史上、信濃丸ほどよく働いた船はなかった・・・」と賞賛していることを知りました。

また、この海戦で活躍した、出羽重遠(最後は、海軍大将、男爵)の生い立ちと苦難を乗り越えての活躍を教えていただきました。
彼は、朝敵とされた会津藩の出身で、彼を含めて山川健次郎(東京帝国大学総長)柴五郎(陸軍大将)の三人の、涙なしには語れない苦労・苦闘と、それにもかかわらず、いやそれだからこそ「日本国」という明治新国家への献身を、あらためて学びました。

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英雄を語る会 第11回例会
日時:

2005年3月1日(火)

詳細:

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渡辺英秋氏が、太公望呂尚について語られました。
紀元前11世紀の中国の英雄ですが、周の文王と武王を助けて殷をほろぼし、大活躍しました。 釣りをする人のことを太公望といいますが、そのいわれや太公望(本名は呂尚)が軍の組織化をはじめたこと、「旅」団とか「師」団という言葉はこの太公望からでていることを学びました。

また、渡辺氏は、当日大阪の国立国際美術館で開催中の「中国国宝展」を見てこられた由で、太公望の活躍した時代の大きな青銅器のレプリカや国宝展の図録も持参され、参加者の興味を一層深められました。

さらに、話は作家の宮城谷昌光氏や漢字の造詣が深い白川静先生
(95歳)のご活躍ぶりなどにもふれられ、渡辺氏の幅広い知識に感じ入りました。

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神戸大学クラブ(KUC)”新春の講演と懇親会”報告
日時:

2005年2月3日(木)

詳細:

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1.[講演会]11:00〜12:15 工学部創造工学スタジオ
司会:神戸大学工学振興会 常務理事 山本和弘
開会挨拶:KUC運営委員長 山本勝也
講演者:神戸大学工学部長 薄井洋基教授
演 題:「機能性流体の開発と実用化(産学連携の実例)」

(講演概要)
(1)法人化された神戸大学工学部の21世紀におけるあるべき姿、中期目標、中期計画、工学部の歴史、学科の変遷と現状、資金状況、特に文部科学省からの予算(平成17年度)6億4千万円が毎年減らされる運命にあること、しかし、外部資金として6億8千万円ほど獲得していて、これをより増加させるべく努力していること、そのために、工学部の研究成果であるシーズを企業の方々に利用してもらうべく、『工学フォーラム』や『KOBE工学振興懇話会』(工学部の研究シーズを企業の方に分かりやすく説明する会)を立ち上げて努力しているので、皆様の応援をよろしくお願いしたい。

(2)機能性流体の開発と実用化
工学部応用化学科 薄井研究室では薄井教授、鈴木助教授、菰田助手と博士後期院生4名(内留学生2名)、前期院生7名、学部生7名で共同研究を行っている。
テーマは、・燃料電池の電極膜作成法、・太陽電池の電極膜作成法、・省エネ空調に関する研究、・蛍光薄膜の塗布技術、・セラミックス成型技術、・ラインミキサー技術である。 機能性流体の実用化への研究は産学連携で行っており、1972年から基礎研究を始め、1990年に基本特許を出願、現在、実証試験を行っている。
現代のオフィスビルは冷暖房の空調無しには考えられないが、冷暖房は冷温水で熱を移動させて行うので、それに消費する電力は莫大である。冷温水は配管の中を通して各部屋に導くが、配管の内側の壁に抵抗があるのでエネルギーロスが生じる。配管の中をエネルギーロスを生じさせないで冷温水を通すことができれば省エネになる。例えば、「30人31足競争」のゲームがあるが、端の人の側に壁になる見物人がいたら邪魔になって早く走れないだろう。転んでグチャグチャになるかも分からない。端の人が転びそうになっても隣に横綱クラスの人がいて支えれば転ばなくて走れる。冷温水に特殊な界面活性剤を少量添加すれば棒状ミセルを形成し、クモの巣が張った様になり、冷温水がバラバラの抵抗の大きな乱流になるのを防げることが分かり、大幅な輸送コストの削減ができるようになった。この界面活性剤は5ナノメーター程度の長さで、これが集合して数100ナノメーターのミセルとなって水の流れを制御して層流として抵抗が減るのが原理です。
この原理を応用して、兵庫県庁3号館の空調設備で実証試験を行っていて、ポンプ動力を31%削減できた実績が出ています。

2.[見学会]12:15〜1:00 薄井先生の案内で施設を見学した。
・機械工学科産学連携室(機械工学科神吉教授:ヘリコプターの操縦制御技術の研究)
・講義室(200人が入れる映写装置を備えた立派な階段教室)
・教員研究室とコモンスペース(談話室)
・薄井研究室の一部(上記研究室)
・山口誓子記念館(俳人山口誓子が西宮で住んでいた住居を移設した建築物)
・神大会館(百年記念館と六甲ホール)

3.[懇親会]1:00〜2:10 LANS BOX 2F
司会 神戸大学工学振興会 理事 島 一雄
乾杯:薄井工学部長
東神戸が一望に見渡せる眺めの良い部屋で、各同窓会から集まったメンバーが和気あいあいと懇親を深めた。始めて六甲キャンパスに来られた方もいて、「講演も分かりやすく、よく理解でき、キャンパスも素晴らしい」「今日の企画はよかった」という声が聞かれた。

『KOBE工学振興懇話会』にご興味のある方は下記にご連絡ください。
事務局
神戸大学工学振興会 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1−1神戸大学工学部内
TEL 078-871-6954 FAX 078-871-5722
Eメール:kobekonwa@nifty.com
ホームページ:http://homepage2.nifty.com/kobekonwa/

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英雄を語る会 第10回例会
日時:

2005年1月18日(火)

詳細:

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池上淑子様がイギリスのエリザベス一世女王(在位 1558-1603)について語られました。出生から幼少時の苦難の状況の中から女王となって、したたかに当時の強国スペインとフランスを操り、スペインの無敵艦隊を破ってイギリスの海外発展の基礎を築いた有能な女王でした。イギリスはこの後、ビクトリア女王のときに最盛期を迎えますし、今のエリザベス二世の治下でもしたたかなものです。日本でも、女性天皇のことが話題に上ってきました。これから日本が、世界でどのような地位・評価が得られるかいろいろ考えさせられます。

「英雄を語る会」は、毎回「ある英雄」を話題にしながら、参加者が
談論風発する楽しい会です。 興味のある方は、是非ご参加願います。歓迎します。
事務局 電話 078-334-1323 まで連絡願います。

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